終戦の日を迎え、反戦歌でも。というおはなし
今日は終戦記念日ですね。
普段こんなことは言わない人なんですが、NHKスペシャルを観ていたらなんか書きたくなってしまったので...
反戦歌的な曲紹介でもしようかと。
まずはこの曲を CHTHONIC 「Broken Jade」
以下日本語訳(AI訳)
鉄のように強く、海から吹く風よ
その風よ、わが仲間へと運びたまえ
煙が空を覆い
我が深黒の瞳を焼き尽くす
見えざる力が私を狙い襲う
厚い煙を抜け、運命という道を進み
私は見えずとも、我が鉄の意志は揺らがない
銃火の煙はさらに濃さを増す
彼らは私を狙い来る
見えざる力で
濃霧をかき分け
運命の道に導かれて
過ぎ去りし魂たちが戻る
我ら燃えさかる中で閉じ込められ
彷徨う想いが蘇る
兄弟たちが焼かれるそのときに
暗闇に輝く祖先たちの瞳の灯
私の終わりへと知るかのように導く
揺るがぬ手が、私を至高の死へ連れ行く
最後にもう一度訴える、どうか守ってくれと
冷たい慰めを受けながら私は墜ちゆく
死が君たちすべてに迫る
我が命を太陽のために捧げ
炎の中で存在は消え去る
過ぎ去りし魂たちが戻る
プロペラが燃え上がり
渇望が蘇る
兄弟たちが燃え落ちる中で
刃が渦を描き
記憶はもはや見つからず
闇の中で輝く、我が真の愛の瞳よ
私の終わりへと知るかのように導く
揺るがぬ手が至高の死へと進ませる
最後にもう一度、どうか守ってほしい
冷たい慰めの中で私は墜ちる
死が皆へと訪れる
我が命を太陽のために捧げ
炎の中で存在は消え去る
我が魂を海の風に乗せ
暗き深みに、我が体を託す
我が魂を海の風に乗せ
母なる島へ、永遠に還らんことを願って
守りたいものを最後まで思い続けながら多くの兄弟たちと共に”その”瞬間まで戦い続けた兵。戦士としての生涯を終え母なる島へ永遠に還る。といった感じでしょうか。
これを書いているのは台湾のバンドなんですが、台湾はずっと身近に戦争の気配を感じているからでしょうか、映像換気力?がすごい。曲全体がシネマティックです。まあ日本ではこんな曲書ける人はもういないでしょうけども。
この詩を読みながら曲を聴くと、終盤の玉音放送からクライマックスではもう自然と涙が溢れそうになります。くだらない日本の戦争映画なんかより遥かに鮮明な映像が目に浮かんできます。
てかまたライヴやってくれませんかね。また観たいな。
もう一曲。このPV終戦の日に合わせてアップされているようです。
こちらは日本のバンド、キズの「銃声」
このバンド、初期から聴かせてもらってますが、世界観とセンスが抜群すぎる。
こちらの歌詞を見ると実際の反戦歌というよりは社会的な曲ですね。いわゆる現代の若者感のあるストーリーでちょっとよくわからない感覚なんですが、非常にシネマティックです。
PVもそうですが、本当に世界観の作り上げがうま過ぎて見入ってしまいます。サクマドロップスはまあホタル的なアレをちょっと狙い過ぎかな...。
V系のライブはノリが苦手なので行きませんけども。いつか見る機会はあるかな...。
最後。まあメタラーなので
はい、ジョニーは戦争に...じゃなくて、METALLICAでONEです。
問答無用のかっこよさではあります。メンバーが亡くなった後の曲だから〜とか、ドラマ、ストーリー性を重視し過ぎだ〜とか、当時はまあ色々言われましたが、今では定番曲ですしいいものはいいんですよ。
内容的にはあまりにも辛すぎてちょっと重い。全身負傷で意識だけが残ってるとか地獄か。モールス信号でのkill meはヤバ過ぎます。激重ではあるんですが、戦後の負傷兵モチーフにした重すぎる反戦歌ですね。
唐突に反戦歌を紹介してみました。
3曲も紹介したので今日の一曲はなしです。
ではまた。
ロモで撮ったらちょっとだけ世界が古びて見えた。というおはなし

気づけば前回の投稿からちょっと時間が経ってましたね。忘れてたわけじゃあないです。
さて今回は、フィルム写真です。
以前自家現像に挑戦して以降、現像はほとんど自分でやるようになりました。
慣れたら難しいことじゃないし、何よりコストが圧倒的に下がりますからね。
今回のカメラ
カメラはLomo LC-A/LC-Wideのロモ兄弟。たしかLC-Aは+の方だったかな?
フィルムはKodak Ultramax 400、Fujifilm Superia Premium 400
現像はMarixさんのC-41。
LC-Aはこの怪しいムック本を入手してしまったせいでいつの間にか増殖してしまいました。
トイカメラと侮るなかれ。面白いカメラですのでもっと広まって欲しいですね。

Lomo LC-Aについて
ちょっとLC-Aについて軽く語らせてください。
Lomo LC-Aは、1980年代にソ連で生まれたコンパクトフィルムカメラです。
ピントはゾーンフォーカス、露出は自動。派手なビネットと独特の発色が特徴。
ホットシューがあるのでストロボもOK。
色々とゆる〜い感じでソ連のくせにポップなところが魅力です。パラダイスみてえな国を作ろうとした名残がこのカメラに宿っているのでしょうか。
左上のモデルはオークションで買ったんですが、シリアルナンバーからすると87年製のようです。84年発売とのことなので、かなり初期の機体です。ちゃんと撮れるので割と頑丈なんですね。
で、年代ごとに細かい仕様が変わっているのでつい収集してしまうという。まあそこはおこめの癖ですが。
現在は製造されてるのかどうか...。今はLomographyがLC-A+を造ってるらしいですが、オンラインショップなどでは販売されてませんね。なんでなん...。
LC-Wideの方はLomoのオンラインショップで購入可能です。Wideですので、LC-Aの超広角版です。実はハーフ、スクエアでも撮れるのです。操作感はLC-Aと同じなので安心してお買い求めください。
写真紹介
では拙作ですが現像上がりの写真をば。
ちなみに現像後はR5さんでデジタイズ。PCで反転しておりますよ。















おこめの地元が廃れているのは置いといて、ノスタルジックなロケーションにはLC-Aはめちゃくちゃ合うかなと思います。今回はフジやコダックのフィルムを使いましたが、やっぱりLomographyのフィルムが相性が良さそうですね。



個人的にこのロケーションはドンピシャなのではと。
夏休みの学校。誰もいない校舎。夕暮れに染まる廊下。......夕暮れの写真じゃないな。夕暮れがよかったなぁ。また行こうかな。
あとがき
で、結局LC-Aはどうなんでしょう。古びるどころか異様な昭和感が出てしまいましたね。
本当はもっとカラフルで、コテコテにポップなのがロモグラファーの世界観だと思うんですが、おこめはどちらかというと陰キャ寄りなので、ああいう写真はなかなか撮れません。
でも、LC-Aはガチガチに構えて撮るようなカメラじゃないですし、
日常のなかにちょっとだけ非日常の気配を添えて写せる──それこそ、このカメラの良さかなと思いますよ。昭和の残り香なんかをうまく捉えてくれるのではないでしょうか。
もし機会があれば、ぜひ使ってみてほしいフィルムカメラです。
おこめは地方民なのでなかなか参加できませんが、ロモ界隈ではワークショップや撮影会もよく開かれているようです。中古市場にもわりと出回っているので、割と気軽に手に入りやすいのもおすすめポイント。
フィルムカメラって、デジタルにはない”空気感”がほしいという気持ちで手にする人が多いかと思います。
LC-Aは、その“雰囲気”をちゃんと出してくれる一台ですよ。
今日の一曲
イエモンなわけですが、ぶっちゃけリアルタイムで聴いてた時は全く印象に残ってなかったんですよね。むしろダサくねえかと。
でもあらためて聴いてみると、当時からなのか今の自分だからなのか、若干不安定で、懐かしくて、明るすぎず暗すぎずのぼんやりした空気感。ちょっと陰キャで、でも日常を愛でるような感じ?なんかいいんだわ。
フクロウカフェに初潜入。というおはなし

フクロウってもっふもふなんですね.....
すっかりやられてしまいましたよ。
初フクロウカフェ
今日はフクロウカフェへ初めて行ってみました。
フクロウだけでなく鷹やインコ、カモ、エミューなどの鳥や一部うさぎ、ヘビと触れ合ったりできてしまう素敵カフェ。
カフェというにはドリンク類はちょっと弱いんですが、まあメインは猛禽どもなのでいいでしょう。
おこめは圧倒的ねこ至上主義でありますが、基本動物全般が好きなので以前からお店は一応チェック済みでした。ようやくの来店となります。
まずはお手並み拝見ということでCanon G5Xmark2だけで撮ってきました。
ほんとはフルサイズがいいけどカフェだし、でかいカメラ持っていくのも気が引けますしね。
さてどんなもんじゃろかと受付を済ませて入店すると3秒も立たずに骨抜きにされてしまいましたよ。

入ってすぐのカフェスペースですでにこの破壊力。
こんなきれいなまなこで見つめられたらそりゃあ耐えられません。
しかもお触り可なんてもう....
もふもふっぷりはこの世のものとは思えない触り心地。
上目遣いでキュートに見つめたり、正面から全てを見透かすように覗き込んだり、うっとりした表情でほわほわしてたり。
フクロウは人間を落とす術を完全に理解していると思われます。


と、カフェスペースだけですっかり猛禽どもの虜になってしまいましたが、ここはまだ入り口。ガラス内の賢者感のあるフクロウにガン無視されつつカフェを抜けると
今度は攻撃力の高そうな猛禽がお出迎え。

啄まれてしあわせになります。
他にガラス張りで大型の猛禽。アヒルや鴨、エミュー、うさぎへの餌やり。
数羽凶暴気味なフクロウたちがいらっしゃいました。喰われてもokなら触れ合い可能です。



なかなかおなかいっぱいなんですが、他にもインコやなんかカラフルな鳥。カワセミなんかもおりました。
ヘビの巻きつかれ体験もできます。

しかしフクロウにこれほどまで魅了されてしまうとは。
鳥撮りには全く興味がないのでなかなか行かな買ったんですが、触れ合えるとあっては話は別。
あの眼差しともふもふ。懐っこさ。上品ながらも可愛らしい表情。
これはまた行かなければなりませんね。




今日の一曲
フクロウといえばフィンランドとかですかね。なんとなく。
寒い地域の動物のイメージがあるけど、砂漠から北極圏までほぼ全ての地域に生息してるそうな。
それはともかくフクロウのジャケットが印象的だったなぁ。
季節ものを撮ってきました。というおはなし

彼岸花ですね。
リコリス、曼珠沙華などはともかく、死人花、墓花、幽霊花、みたいななにやら不吉な呼び名もあったり。
地獄花とか灯籠花なんてのはなかなかカッコよかったり。
秋口のお花としてはメジャーなお花。
おこめの生息域にはちょいちょい名所がありまして、わりと毎年見に行っております。
ということで天気はあまりよくありませんでしたが、雨の合間を縫って葉見ず花見ずしてまいりました。




雨後と言えば水滴ですよ!




今回はEOSR5とRF100mm F2.8 L MACRO IS USMでパシャパシャしてきました。
雨でも安心だし、RF100マクロとかいう最高のレンズで楽しくパシャれました。
このレンズ、お庭でも田舎スナップでも大活躍なので撮るものがなくてお悩みの田舎民は買うと幸せになれると思いますよ。視点を変えるということでマクロは手っ取り早いので是非に。

ということで、長すぎる夏が去って、ようやくきた秋。存分に楽しんで参りましょう。
今日の一曲
このバンド。わりとメタルでよき。
こういう曲も上手い。
当時は群雄割拠すぎて追いきれなかったけど、いいわぁ。
ラオウを獲りました!というお話し
なんでしょうねいきなり。
まあこれですよ。

スイカです。
品種がラオウなんですね。

4月末くらいに買って庭に植えといたものです。
やったお世話といえば
植え付け
以上。
つまり何もしてないんですね。
途中二つ実がついてたけど、一つは受粉不良?な感じでダメになってしまいました。ガッカリしてたんですが、逆に一球入魂な感じになってよかったらのかもしれませんね。

40cm以上あるばかデカスイカなので、ちょっと切っただけでこの量...
ズボラ園芸だけどなんだかんだで結構楽しんでます。
今日の一曲
気軽に投稿しようと思ってスマホから投稿してみました。非常にやりづらいですね.....。
まあそれはともかく夏なので。
紫陽花の季節です(マクロレンズを買おう)。というおはなし

紫陽花を見に行ってきました。
雨の中でしたが、むしろ雨だから映える花ですよね。



今回の写真は
Canon EOS R5
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM で撮ったものになります。
最短撮影距離 0.26m
最大撮影倍率 1.4倍、とそこまで大きく写すかと言われるとなんとも言えませんが、今までのレンズとは一味違うスペックですね。
フィルター径 67mm
最大径×長さ φ81.5mm×148mm
質量 約685g
ちょっと大きい、というかEFの100マクロにアダプターつけた状態と同じくらいの大きさ。他のRFレンズもそうですけど、サイズは大きいですが、重量バランスがよく、あまり重さは感じないです。
防滴仕様なので雨の中でも気にしなくて大丈夫。梅雨の季節には心強いですね。
SAコントロールも面白いです。否定されがちですが、副産物みたいなものなのであってもなくても値段は大して変わらないでしょうし、いい機能だと思いますけどね。
マクロレンズ。扱いが難しいですよね。昆虫やお花なんか撮る分には必須かっていうほど最高ですけど、他では用途がよくわからない。
100mmってポートレートとか撮るのにはいいんでしょうか。
でもちょっと大きいんですが、お散歩に持って行ったり、お庭に持ち出すとこれがなかなか面白いんですよね。普段見れない世界が撮れてしまうので、田舎で撮るものがなくても新鮮な気持ちで写活ができると思います。
このRF100mmは流石に大きいので、RF35mm F1.8 IS STM MACRO がいいかもしれませんが。
もうこのレンズがあるとお庭だけで写活が終了してしまうくらいにすごいので、田舎民はみんな買ったらいいんじゃないでしょうか。



カラフルな紫陽花より淡い色が好きなのでそんなのばっかり撮ってますね。
というわけで、マクロレンズ買おうというお話でした。
違った。紫陽花の綺麗な季節なので、皆さんも見に行かれてはいかがですか。というおはなしでした。
今日の一曲
特に意味はないですが、これ書いてる時にテレビでご本人が歌ってたので。
控えめに言って最高だと思います。30年あとに出てきてたらもっと人気出たんじゃなかろうか。
今も日光江戸村にいらっしゃるんでしょうか。
自家現像に初挑戦しました。というおはなし

フィルムカメラを始めた時から興味はあったんですが、この度ついに自家現像をやってみました。

機材、手順について
今回は
カメラ Canon F-1
レンズ FD35mm F2
フィルム FUJICOLOR 100 で撮影して、自家現像処理、R5でデジタイズ、Lightroomで反転微調整という手順で仕上げたものになります。
現像液はマリックスのカラーネガフィルム(C-41)粉末現像剤キットを使用しました。
なんせ初めてなのでオーソドックスで簡単なのがいいかと思いましてこちらを使用。
他には現像タンクやフィルムピッカー等をAmazonやビックカメラで。温度計や計量カップ、タイマー、クリップ等を百均で揃えて臨みました。
初期投資としては1万円もかかってないので意外とお安く済みましたね。
手順については、あまり調べず適当にやりました。
まずダークバッグという真っ黒の袋の中でフィルムをリールに巻き付けますが、中国メーカーの取説はほぼ説明になってないし、よくわからんままやってかなり失敗してくちゃくちゃになってました。まあ気にせず進めます。
次に現像液等を入れたり出したり、振ったり時間を置いたりしていきます。
温度は38度くらいとのことなので、お風呂のお湯で温めてだいたい合わせました。
時間に関しては現像剤キットの取説に書いてあった通りに大体で。
液の順番だけ守ってあとはほんとに適当ですね。
その後水洗いして、干して現像は終わりです。
まあ失敗してましたね。

写真
こちらが初めて自家現像しデータ化した写真たちになります。

くちゃくちゃになってしまった部分は現像できておらず、全く写真になっていなかったので諦めるとして、ちょっと折れちゃったくらいのはこの場で供養させてください。
他はまあまあちゃんと撮れて現像もできておりましたよ。






色がおかしかったり、パキッとしてるかと思いきやゆるゆるだったり安定しませんね。

まあでも初めての自家現像で適当にやったにしては意外とうまくいったんじゃないでしょうか。










フィルム写真について
ちょっと前まで一部でブームだったそうな。若者がフィルムがエモが〜とかテレビで言ってたのを聞いたことがありますが、カメラ店や街中、観光地でも若い人がカメラぶら下げてるのみたことないんですよね。田舎だから?
ああいう人たちは基本コンテンツを食い潰すふだけで、通ったあとは焼け野原みたいなことがままあるので正直迷惑かなと思ったりもします。
フィルム写真文化はマニアックで少数の人たちだけが細々と楽しむもの、じゃダメなのかな。無線とかオーディオとかヘリとかに似た感じかな...。
しかし、自分でやってみるとなかなか面白いものですね。写真に対する考えも変わりそうです。近頃はPCやスマホの中だけになっている写真ですが、フィルム写真や現像作業、プリントみたいな実際にものや作業としての写真もいいと思うんですよね。
今後も趣味としてまったり楽しんでいきたいですね。
今日の一曲
ものに残す思い出。いいじゃない。